バラストタンクの新塗装基準

バラストタンクの新塗装基準の適用が決まりました。 (社団法人 日本船舶品質管理協会のHPより)

バラストタンクの新塗装基準は次の総トン数500トン以上の船舶に適用されます。
1. 2008年7月1日以後に建造契約が結ばれる船舶
2. 建造契約がない場合には、2009年1月1日以後にキールが据え付けられる船舶又はこれと 同様の建造段階にある船舶、又は
3. 2012年7月1日以後に引渡しが行なわれる船舶

社団法人日本塗料工業会が主催したFROSIO表面処理検査員研修コース を終了し、 FROSIO レベル IIIの資格を取得しました。


IMO塗装性能基準に関するガイドライン (日本海事協会のHPより) では、塗装検査員の要求としてNACE塗装検査員Leverl 2又は FROSIO レベル IIIが含まれています。

大手や中規模造船所は資格を持った検査員の確保は十分だと思いますが、小規模の 造船所は資格を持った検査員の確保は難しいのが現状だと思います。 新塗装基準の適用日に間に合わない造船所や外航船を滅多に建造しない造船所 にコンサルタントを提供します。(条件によってはコンサルタントが困難な場合もあります。)

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